
10月27日、秋晴れの中レイクフォレストへ。
今回は**早朝スルー(7時スタート)**で回ってきました。
人気のシーズンということで混雑を覚悟していましたが、なんと12時過ぎにはラウンド終了。
朝露のフェアウェイに一番乗りするような気持ちよさがありました。

🏌️♂️スコア概要
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楠コース:49(18)
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樫コース:54(18)
計:103(18)
春に続き、またもや100切りならず。
ただし、内容には明確な“手応え”もありました。

✨よかった点:安定感と成長を実感
今回の大きな収穫は「シャンクが一度も出なかった」こと。
この一文が書ける日をどれだけ待っていたことか…。
さらに、傾斜地からのセカンドショットでもミスが少なく、落ち着いて対処できたのが嬉しいポイント。
以前は足場が変わるだけで崩れていたのに、少しずつ“対応力”がついてきたようです。

⚠️反省点:ドライバーとパターが課題
課題は明確。
ドライバーのOB多発。
右へ抜ける球が多く、自分では“身体の開き”が原因だと感じましたが、まだ対策は模索中。
ただ、ラウンド終盤でテイクバックから早めに腕を下ろす意識をしたところ、
“会心の一打”が出たのは大きなヒントになりそうです。
そしてもう一つの壁、パター。
3パットの連発、ショートパットの取りこぼし。
計36パットという数字がすべてを物語ります。
アプローチの寄せが甘く、パットにプレッシャーがかかったのも一因。
この辺りは次回、重点的に修正したいところです。

🗣総評:相性は悪くても、また挑みたくなるコース
不思議と、レイクフォレストとは相性が良くない。
春も100切りを逃し、今回もあと一歩届かず。
それでもなぜか「また挑みたい」と思えるコースです。
最近はシャンクの不安がなくなり、精神的にもかなり楽に。
秋晴れの中、朝から清々しく回れたことが、何よりの収穫でした。
次こそは「レイクフォレストで100切り」──
このテーマで、もう一度リベンジしてきます!

🏌️♀️次回の課題メモ
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ドライバー:身体の開きを抑え、腕の下ろしタイミングを再検証
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アプローチ:寄せの距離感を再確認
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パター:3パット撲滅。短い距離はルーティンで固める
⏰プレー情報
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日時:2025年10月27日(月)
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コース:レイクフォレスト(楠・樫コース)
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プラン:早朝スルー7:00スタート → 12:10終了
