7月25日(木)に、兵庫県のチェリーゴルフ猪名川でラウンドをしました。
いつもならスコアを記載して、良かった点や反省点を書きますが、今回はラウンドの記録とはかけ離れた結果になったので、番外編として書きました。
結果としては、ゴルフにならなかったということです。
もちろん、自分のミスが原因です。
ミスというか、技量不足を痛感しました。
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シャンク病
具体的には、3ホール目からシャンクが止まらず、OBを連発しました。
なんとか対応しようと試みましたが、傾斜や深いラフの影響もあり、最終ホールまでシャンクが続く結果となりました。
今になって冷静に考えると、前傾姿勢を保てていなかったことが原因かもしれませんが、プレー中は「なぜ、なぜ」としか思えず、シャンクを繰り返していました。
先週の河川敷ラウンドではシャンクの兆候すらなく、40の好スコアでプレーしていただけに、この落差が激しく、正直、「つらい、しんどい」と感じました。
ゴルフを始めて約15年ですが、初めてゴルフを「つらい」と感じた1日でした。
切り替えて
ちょうど家族旅行や知人とマリンスポーツを楽しむ予定があり、次回のラウンドまで時間があるので、リセットしてゴルフを楽しみたいと思っています。
次回のラウンドでもシャンクが続くようであれば、自宅の近くにあるシミュレーションゴルフを利用しようと思っています。費用はかかりますが、プロの指導を受けることができるので、スイングの診断とシャンクについて相談してみようと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。イナゴル
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