前回のラウンドでは、ハーフ最高スコアの37を記録しました。
良いイメージを保ったまま、連続してスコア90切りを目指しています。
今回は初めてのプレーとなる兵庫の能勢カントリー倶楽部でのラウンドです。
その結果はいかがでしょうか?
ゴルフラウンド日記としてお伝えします。
【おすすめ商品のご紹介】キャディバッグの中に入れることができるのでオススメです!結論 OUT 53(21)IN 53 (19)計 106(40)
プレー日は、1月22日(月)でした。
スタート時間は8時50分で、寒さを覚悟していましたが、予想を裏切り、防寒具が必要ないほどの良い気候の中でラウンドすることができました。
まるで秋のラウンドのような気候でした。
肝心の結果は、前回のハーフ37のスコアを帳消しする、100オーバーの106という結果に終わりました。
3桁倶楽部に再入会してしまいました。
反省点ばかりですが、今回のラウンドを振り返ります。
よろしければお付き合いください。
よかった点
前回のラウンドでは、足を意識して動かすことで良いショットが出て、ハーフ37のスコアを記録することができました。
今回も同様に意識してスイングした結果、ティーショットでは前回と同様に安定感がありました。
ドライバーショットの球筋が多少は左右にばらけることもありましたが、ティーショットでのOBは1度もありませんでした。
この点に関しては、「本当に良かった」と思っていますし、ティーショットへの自信につながりました。
【おすすめ商品のご紹介】山ラウンドでは急に雨が降ることもあります!
反省点
ティーショットでOBが1回も出ていないのに、スコアが100オーバーしたのは、なぜでしょうか?
疑問に思われる方も多いと思います。
原因は、2つあります。
1つは、セカンドのミスショットです。
能勢カントリーは山ラウンドとなりますが、傾斜部分ばかりで河川敷のようなフラットな場所からスイングすることは、ほとんどありませんでした。
この傾斜に対応することができず、ミスショットを多発してしまいました。
その結果、パーオンすることがほとんどできませんでした。
ボールへのミート率を上げるために、コンパクトなスイングを心掛ければ良かったと反省しています。
2つめは、パターです。
ただ単に言い訳ですが、傾斜部分にカップが設置されているホールが多く、1mくらいのショートパットを入れることができず、 3パットを多発してしまいました。
その結果、パット数が40となりました。
アプローチの成否がパターに関連していることもわかってはいますが、、、 それにしても40パットは叩きすぎですね。
今回の反省点を次回に活かしたいと思います。
さいごに
山ラウンドの傾斜からのショットの難しさを再確認するラウンドとなりました。
フラットな場所でのティーショットは、前回同様に安定したショットが打てましたが、傾斜地においては、姿勢を変えずにコンパクトなスイングに意識を向け、リベンジしたいと考えています。
また、パターについても、1mのパッティング練習を行い、パットの精度と自信を向上させたいと思います。
次回は、ホームコースの河川敷くずはリンクスとなります。
再び、スコア90を切れるように頑張りたいです。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
今回の内容が参考になりましたら幸いです。イナゴル