
ゴルフ愛好家の皆さん、こんにちは!今回のゴルフラウンド日記では、先日のゴルフラウンドの結果と反省点、そして改善策についてお伝えします。
7月14日(金)はいつも利用しているくずはゴルフリンクスでのラウンドでしたが、惜しくも90切りとはなりませんでした。
よろしければお付き合いください。
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ラウンドの結果
前半は44(15)、後半は46(19)で、合計90(35)という結果でした。
おしかったね~
スコア90切りには届かなかったのが残念ですが、今回は反省点とそれに対する対策を考えてみたいと思います。
反省点1:後半、ドライバーの引っかけが多くなった
後半になるとドライバーの左方向への引っかけが目立ちました。
引っかけとは、ボールが左方向に大きく曲がることを指します。
この問題の原因として、スイング時の手首の使い方や腕の振り方など、テイクバックとスイングの間での正しいリズム感が欠けていたことが考えられます。
後半になるにつれて、振り急いでいたと感じています。
改善策としては、振り急がずにゆっくりとスイングすることです。
前半は、ゆっくりスイングでドライバーショットが安定していました。
自宅の素振り練習で、次回に向けてリズムを意識して素振り練習を取り組みたいと思います。
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後半ではアプローチがピンに寄らず、3パットが増えました。
アプローチとは、グリーン周辺からピンに対してボールを寄せるショットのことです。
今回の問題点は、アプローチの際にショートすることが多かったことです。
わかっていたのに、終始修正できなかった点が反省点です。
次回のプレーでは、ピンを超えるくらいの気持ちでアプローチに臨むます。
ピンを攻める意識を持ち、ボールを寄せる精度を高めるために、練習場ではアプローチの練習を積極的に取り入れたいと思います。
よかった点:アイアンショットのミスは少なく安定していた
一方で、良かった点もありました。
アイアンショットにおいては、ミスが少なく安定していました。
アイアンショットとは、長い距離を飛ばすドライバーショットとは異なり、アイアンクラブを使用して中距離を攻めるショットのことです。
アイアンショットの安定感は、正確なボールコントロールとスウィングの安定性が要求されます。
今回の結果からは、アイアンショットにおいてはしっかりと調子を保てたと言えます。
次回のプレーでもアイアンショットの安定性を活かし、他のクラブの調子を整えることにも注力したいですね。
結論:次回は、ピンを超えるくらいの気持ちでアプローチをしたい
振り返ってみると、後半のドライバーの引っかけとアプローチの問題がスコアに影響しました。
次回のプレーでは、アプローチをより攻撃的に行うために、ピンを超えるくらいの気持ちで臨むます!
ピンを攻めることで、ボールを寄せる確率が高まり、パット数を減らすことができると感じています。
ゴルフは継続的な努力と改善が求められるスポーツだと思っています。
今回の反省点を次回ラウンドに活かしたいと思います。
以上が、今回のゴルフラウンドの結果と反省点、そして改善策についてのまとめです。
次回のプレーでは、ドライバーの引っかけとアプローチの問題を克服し、より良いスコアを目指します!
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
今回の内容が参考になりましたら幸いです。イナゴル